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どんな物事にも、嫌な気持ち、敵視、嫌悪感で取り組んだり、指図してはいけない。

どんな物事にも、嫌な気持ち、敵視、嫌悪感で取り組んだり、指図してはいけない。
それは必ず、自他の良心を見えなくする自我の行いだから。
その物事に取り組んだところで、指図したところで、何の意味もない。
意味があるのは、自分自身の態度すべて。
それがあらゆる物事に影響してゆくし、生み出すのだから。

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