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静観や客観とは、対岸の火事や、他人事、他人行儀、放棄ではない。

静観や客観とは、対岸の火事や、他人事、他人行儀、放棄ではない。
積極的な関わりの中で行えてこそである。
でなければ良心を踏みにじっても問題ないという理屈も通ることになる。

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