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正しさとは、敵や味方に分けるためにはなく、自分の良心との関係。

正しさとは、敵や味方に分けるためにはなく、自分の良心との関係。
いつも自分の良心に問いかけて、敵や味方といった世界の中道にいる状態であること。
そこからの言葉や行いは、正しさを運び伝えるにふさわしい。
どんなに正しいことも、時と場所そして心のあり方によって、間違いにもなる。
そこには理屈は通用しない。
力を見せつけて正しさを証明したり主張するとき、こうした大切な状態を見失っている。

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