仕事も子育ても、問題解決の連続。
不安になるが、飛び込めば一心不乱に最善を尽くすことになる。
そのとき心に曇りはない。
もしあれば、なにひとつ噛み合わず、うまくいかない。
曇りがないとは、あらゆる壁や障害を突破して乗り越えることにある。
不安を乗り越えて飛び込むのが、ひとつ、変化と成長にはつきもの。
そのなかで一心不乱となるのが、ひとつ、逃げても問題は消えない。
さらにそのときも良心を見失わず、最善を考えて実践するのが、ひとつ、盲目になれば惰性になり変化と成長の機会を無駄にして、闇雲に新たな問題を生み出す。
思いつくだけでこの三つの晴らさなくてはならない曇りがある。