未分類

星との関わり方は自分次第。

星との関わり方は自分次第。 晴れても雨風が来ても変わらない。 運命の影響とは、変えるとか減じるとかいうものではない。 自分の生き方の根本にある変わらないものを見失わないことが試練であり成長。 それを様々な星々に対して分け隔てなく実行すること。




未分類

ペイフォワードは相手に借りを返す代わりに、他の誰かに無償で与えること。

ペイフォワードは相手に借りを返す代わりに、他の誰かに無償で与えること。 有償返済を期待した時点で偽物。 それを巧みな屁理屈でいくらでも言い訳するのは、集金する強欲な理由が強いから。 そんなことはないと言うほど事実を無視している、それほど我欲で良心を見失っている。 見失った良心のかわりに我欲が良心の顔をするもの。 そんな者があなたに何かを問い迫るときは胸に手を当てて良心を疑わないこと。 たとえ裏切り孤立するとしても、ここが大事。 そんな者はあなたが後に良心を捨てた結果で苦しんでも助けようとはしないから。 良心によって孤立したなら、そこから新たに良心によるご縁が繋がって行く。 それを阻もうとして仲間意識を語る者は、まず間違いなく、集金のため。 仲間意識を優先させ、身近の者を優先させないとすれば、より悪質。 だがそれを恨み節で避難するなら、自分もそれを期待していたから。 期待せず、目の前に来たことに尽くしたなら、そこから学び、次に進む。 過ちは繰り返さず、得たことを過ちなく生み出そうと、成長する。





未分類

ほんとうに自分を赦しているか?

ほんとうに自分を赦しているか? 自分の悪徳の正当化は赦しではない。 そのことを認めてもらおうと主張しても赦されることはない。 甘やかす者はいても、赦す者はいない。 なにより自分自身が赦さない。 悪徳を認めて反省し、学び、繰り返さないことを誓わなければ、赦されることはない。 赦しとは、そうして自我を手放すことにある。



未分類

お金の価値に絶対額はないというがほんとうだろうか。

お金の価値に絶対額はないというがほんとうだろうか。 だが絶対価値はある。 そこにどのくらいのお金がつくかは、条件によって変わる。 今そこ、そのとき、払うそれは価値にふさわしい価格なのか? それを知ることは大事。 払うものがお金でなくて他のものでも。 するとそのときにふさわしい絶対額も出てくる。 大きな金額になるほど、余計な富の遊びとなり、意味を持たなくなり、絶対額ではなくなる。 不確定の未来と比べて絶対額を論じないこと。 いつも小さな金額の裏にあるものをしろうとすること。 小さければ多くの人には払いやすい。 小さければ集めやすい。 そして余計な富の遊びに使われる。 そのときの絶対額を見つけようとし、自分の仕事に見合うかを考えること。





未分類

わたしを使い倒してくれというのは、そこには使われ方の損得勘定の期待がある。

わたしを使い倒してくれというのは、そこには使われ方の損得勘定の期待がある。 その言葉に嘘がないなら、どんな使われ方かを問わないだろうし、その言葉に嘘はないはずが、まず嘘でしかない。 嘘がなければ、そもそもそんなこと自体を言わない。