未分類 誰かの自我の対象として見られるだけでも有難い。 2018年1月23日2018年2月17日 投稿者: klassfunktion 誰かの自我の対象として見られるだけでも有難い。 その者の自我を赦し、その者の存在そのものに感謝すること。 それは変化する季節の風のように、支配できず、同時に永遠でもある。 その者に、そう気付かせること、それが自他を助けてゆくだろう。