未分類 ひとつの愚痴はひとつの事実をみうしなう。 2017年10月24日2018年2月17日 投稿者: klassfunktion ひとつの愚痴はひとつの事実をみうしなう。 あわせて自分も世の中のうちのひとつ、それも合わせて見失う。 お互いがそのひとつを見失い、ひとつの短所を持ち寄り、それらが合わさり大きな問題となる。