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白黒つけるのを良しとしない、曖昧にするのを良しとしない、とちらも自我のためにしていればのこと。

白黒つけるのを良しとしない、曖昧にするのを良しとしない、とちらも自我のためにしていればのこと。
白黒つくものはつくし、曖昧になるものはなる。
その繰り返しが成長と良識への歩みである。
どちらか一方だと偏ることもまた自我。
主張として凝り固まっていくことと、真実の揺らぎのなさは、別物。

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