未分類 寂しがることはない、そこにはいつも自分がいる。 2019年1月19日 投稿者: klassfunktion 寂しがることはない、そこにはいつも自分がいる。 自我はそれを忘れたときに、別なものを欲しがり、自分を欲しがる。 すでにあるのにも関わらず。