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何回、どれだけ、明日もそれを求めれば、気がすむ?

何回、どれだけ、明日もそれを求めれば、気がすむ?
そのとき限りと思うこと。
ほんとにそうかもしれないのだから。
その瞬間に大きく感謝すること。

全ては終わる、別れることになる。

もっとしてもらいたい、ではない。
ここまでしてもらえた、と感謝すること。
その想いをつむぐため、自分もまた、誰かにしてあげること。

もう、これからは、いかに手にするかではない。
いかに手放すか。
手放したこととは、世界にしてあげるために手放したこと。

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