責任とは、あらゆる手段をもって本来の目的に果たすことであり、それを絶って放棄することではない。
積極的に関わり続ける。
失敗したなら手段を変える。
間違っていたなら修正する。
本来の目的を見失わず明確にする。
終了地点のひとつの結果よりも、過程が生み出す多くの結果ひとつひとつを大切にする。
終了地点はひとつの過程でしかない。
真の継続とは形を変え続けること。
人が成長するのと同じこと。
責任感の強さは、その命がけの覚悟とのこと。
自我の強さや、終了地点のひとつの結果に悩むことではない。
責任の強さが継続に結びつかないと思う時とは、責任とはなにかをわからなき状態。