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母性愛の分け隔てや不平を悲しまず、愛を受け、愛に満たされるには、自身が愛となり、母性となり、愛を与える存在になること。

母性愛の分け隔てや不平を悲しまず、愛を受け、愛に満たされるには、自身が愛となり、母性となり、愛を与える存在になること。
誰に愛を与えるかと想って愛が出されるのではなく、ただ出され、それが必要なところへ流れてゆくに任せること。
しかしそれは、出そうとしてもその力からは出ない。
すでに預かっている神を忘れず、想い、それを預かる身として礼節と丁寧さと忍耐を生きること。

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