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自分という存在と意識が、独りよがりでなくなるのはいつだろう。

自分という存在と意識が、独りよがりでなくなるのはいつだろう。
思うに、自我を手放すだけそれに近づく。
近づくにつれ、自我が愛したものへの執着の未練が、ぶりかえす。
しかしそれは捨てるものではなく、今もあるなら愛して感謝して、無くなるのならやはり感謝する。

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