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罪悪感に訴えるような指摘をする者は、相手がそこから反れる良心を我欲に利用する。

罪悪感に訴えるような指摘をする者は、相手がそこから反れる良心を我欲に利用する。
相手の神を信じず敬わず奪い、罪をかぶせることで相手のそれらの自信も奪い、相手の神への目を眩ませる。
そこから反れた先の場所で待ち構え、我が物にしようとする。
低い場所で浅い欲を集める場に引き込もうとする。
巧みに知恵と知識と経験といった我の力を振りかざし、追い立てる。
そのような、不徳や不道徳を指摘しての断罪を受け入れてはならない。
何故ならその者は、相手を不徳と扱い、不道徳と扱い、そのように貶めるから。
そのような価値観しか持たないのだから。
不干渉を尽くし、また、同じようなことをしてはならない。

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