未分類 満足のために育てたものは、去り時にそれを失くすことを悲しむ。 2019年2月6日 投稿者: klassfunktion 満足のために育てたものは、去り時にそれを失くすことを悲しむ。 なぜなら、それを自分のためばかりに使い、生かさなかったから。 満足のためではなく、世界のために生かし、共に生かし合うために育てよ。