未分類 過ちを認めない者からは、みな去って行き、誰も進言はしない。 2018年7月9日 投稿者: klassfunktion 過ちを認めない者からは、みな去って行き、誰も進言はしない。 さすがにそこまでの人生の無駄遣いは、誰もしない。 一人で勝ち誇る者が残っているその場所は、公園の砂場を占有したがる狂人の汚れに満ちた、小さな縄張りようなもの。