未分類

悲しみに心が震えるときは、それはそれとして、ひとまずはいつものように感謝の言葉を口にすること。

悲しみに心が震えるときは、それはそれとして、ひとまずはいつものように感謝の言葉を口にすること。
言葉は振動、悲しみも感謝も振動。
ふたつの異なる振動が混じると、相殺されたり、増幅されたりと、新たな振動になる。
悲しみのなかにも学びや教えや気づきを与える慈悲があるなら、それは感謝の波動を持っている。
生かされている身であればこそすべては起きるため、そこにも感謝の波動がある。
それによって感謝の言葉の力は磨かれて増幅されて、より本当の感謝に気づいて知るし、それを周囲に伝えることになる。
それが前を向いて生きてゆく姿勢であり、家族、両親、先祖、友人みんなに見せる姿勢でもある。

About klassfunktion

ふだん気づいた言葉を残しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です