批判は今の自分よりも劣り狭く悪意の目線で世界を見下し見誤る。 それは自分を今よりも劣り狭く悪意ある者へと落とす。
月別: 2019年1月
未分類
新しい今を見ずに古い決めつけを見れば、命から遠ざかる。
新しい今を見ずに古い決めつけを見れば、命から遠ざかる。
未分類
人の変化を否定する人は、自身が変化しない自我の権化の頑固者。
人の変化を否定する人は、自身が変化しない自我の権化の頑固者。
未分類
お互いを見て仲良くできなくても、同じものを見て仲良くできる。
お互いを見て仲良くできなくても、同じものを見て仲良くできる。 人は皆ひとりなのだから。
未分類
自分の判断ならばすべて成功して、失敗はすべて他人のせいとでも言うのか。
自分の判断ならばすべて成功して、失敗はすべて他人のせいとでも言うのか。
未分類
自分の世界は、住んでいるこの世界のことであり、それと人を分断させるのが、自分という自我。
自分の世界は、住んでいるこの世界のことであり、それと人を分断させるのが、自分という自我。
未分類
良運や徳は、自分や家族や先祖の愛で育まれる。
良運や徳は、自分や家族や先祖の愛で育まれる。 なぜなら無償の与える一方の愛はそこからしか来ないから。
未分類
事実や真実と違うことをすると、嘘をつくことになる。
事実や真実と違うことをすると、嘘をつくことになる。 例えば、みんなのものである神を売り物にする事。
未分類
何かを大切にするには、そこにある苦手なもの、嫌いなもの、未熟なものをすべて乗り越えなくてはならない。
何かを大切にするには、そこにある苦手なもの、嫌いなもの、未熟なものをすべて乗り越えなくてはならない。
未分類
謝ることができない者は、相手の謝りを謝りと思えず、それでいて謝りを求める堂々巡りをする、
謝ることができない者は、相手の謝りを謝りと思えず、それでいて謝りを求める堂々巡りをする、
未分類
国が変わろうと、途切れず受け継がれる伝統、それは命、先祖代々の繋がり。
国が変わろうと、途切れず受け継がれる伝統、それは命、先祖代々の繋がり。
未分類
良心の知らせの言葉ひとつひとつは小さいもの。
良心の知らせの言葉ひとつひとつは小さいもの。 だから自我を優先して責任を果たさずにいると、半人前であり、その自信のなさが良心を疑わせ、良心を忘れさせるものが勝ってしまう。 その穴に入り込み、良心の代わりに話し始める。
未分類
人を愛せるようになることに、自分にとっての他人の条件はいらない。
人を愛せるようになることに、自分にとっての他人の条件はいらない。 人は一人ではじまり、一人でおわる。 各自が一人旅、そのうえで縁あり愛し合う。 自分を無条件に愛して、その自分で人を愛する、足りないものはなく、欠けるものはない。
未分類
真理はシンプル、条件なくできること。
真理はシンプル、条件なくできること。 真理を忘れれば難解、少ない条件下でしかできない。
未分類
後悔しないために未来の蓄えに走るのは、後悔を生む。
後悔しないために未来の蓄えに走るのは、後悔を生む。 今の足元や目の前を見落とさず、細やかに、愛で与えて果たして労わることが大事。 その積み重ねが未来となる。 走り回り見落としだらけの積み重ねがどんな未来になるか。